アルツハイマー病!5つの初期症状例と早期発見チェック項目!

公開日: : 最終更新日: 2015/01/03 健康・医療 , , 約 5分

アルツハイマー病早期発見が重要!

ってよく聞きますが、どうしてだか知ってますか?

それを わかってないと、
大変なことになってしまうかもしれませんよ!


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アルツハイマー病は、脳がゆっくりと蝕まれていき、
約20年かけて、症状が発症します。

この病気が恐ろしいのは、
「誰も止めることができない!」ということです。

つまり、20年のタイマーがセットされた時限装置、
スイッチを押されたら最後、誰も止められないのです!


早期発見のためにも、
アルツハイマー病の初期症状を、しっかり認識しておきましょう!


アルツハイマー病の種類

「アルツハイマーは、年寄りの病気!」
って思ってません?!

確かに、それは間違っていないんですが、
比較的若い年齢でも、発症することがあります。

65歳未満の場合は、
「若年性アルツハイマー病」に分類されています。

  • 65歳以上の場合: 老年性アルツハイマー病

  • 65歳未満の場合: 若年性アルツハイマー病


アルツハイマー病の中には、遺伝性のものがあり、
日本の場合、約3%程度が遺伝性だと言われています。

この場合、
遺伝子に異常があるために、病気を発症するのですが、
その多くが、50歳ぐらいで発症する、
つまり、若年性アルツハイマー病ということです。


若年性アルツハイマー病

若年性アルツハイマー病は、もう少し若い時からも発症し、
40代から発症する場合も、増加しています。

その割合は、6対4で 男性の方が多くなっています。
※この理由は、現在まだよくわかっていません。

アルツハイマー病の種類(若年性アルツハイマー病)

若年性アルツハイマー病は、
老年性と比べて、症状がでるまでの期間が短く
病気の進行が早いのが特徴です!


アルツハイマー病の進行と自覚症状

アルツハイマー病を発症すると、
どのように進行していくのか?

【アルツハイマー病の進行段階】

  1. 記憶障害が起こる
      ↓
  2. 幻覚・妄想を抱く
      ↓
  3. 会話・日常生活が困難に
      ↓
  4. 寝たきりになる


では、これによって、
自分自分の周囲は、どの様になるのか …

  • 自分で自分自身が心配になる
       ↓
  • 自分が病気である認識を失う
       ↓
  • 病気の悩みから解放される
       ↓
  • 家族に虐められるという認識になる
       ↓
  • 家族や周りの人が悩む


順を追って、もう少し説明しますね♪


アルツハイマー病を発症すると、自覚症状があるので、
初期の段階では、自分で自分自身が心配になります。

しかし、ある程度病気が進行すると、
「自分が病気である認識」を失っていまいます。

これを「病識を失う」と言います。

病識を失うと、
患者本人は、自分の病気で悩むことはなくなり、
「家族が自分を虐めている」という認識になってしまいます。

ということは、
患者自身は、葛藤から解放されますが、
今度は、家族が悩むことになってしまうんです!


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アルツハイマー病の初期症状

自分自身はもちろんのこと、
家族や、周りの人達のためにも、
病気を早期発見し、進行を遅らせることが重要です。


アルツハイマー病の早期発見

アルツハイマー病を早期発見するために、
下記の項目を、チェックしてみましょう!

【アルツハイマー病 早期発見チェック】

  • 職場などから帰宅するまでに、時間がかかるようになった
  • 財布に小銭が増えた
  • 恋人・もしくは好きな人の不貞を疑うことがよくある
  • 何かにつけて人のせいにすることが多くなった
  • 同じ質問を何度もするようになった



この5つのうち、2つ以上当てはまると「要注意」です!


もの忘れの症状が、
年齢によるものか、病気によるものかを、
「もの忘れ外来」にてチェックすることを、おすすめします。


アルツハイマー病の初期症状例

上記のチェック項目に、
2つ以上当てはまるということは、
「アルツハイマー病の初期症状」の可能性が高いということです。

次は、
もう少し具体的な例で見ていきましょう。

【初期症状例 1】

「道を間違えるなど、左右の区別がつかなくなる!」

空間の記憶が、だんだん崩れていきます。

【初期症状例 2】

「普段できていたおつりの計算ができなくなる!」

相手に計算してもらった方が楽になるので、
お札での会計が増えて、小銭が貯まってしまう。

【初期症状例 3】

「実際には起きていない妄想で、嫉妬するようになる!」

仮想的な妄想を描いて、嫉妬するのは、
非常に特徴的な「アルツハイマー病の症状」で、
これを「嫉妬妄想」と言います。

【初期症状例 4】

「社会性がなくなり、思ったことをすぐ口に出す!」

通常、思っても口にださないのは、
社会性をもって、コントロールされているからです。
そのコントロールがなくなる事によって、
他人になんでも言ってしまう。

【初期症状例 5】

「同じものを何個も買う!」

冷蔵庫に入っているのに、同じものを買ってしまう。


また、「趣味に費やす時間が減る!」というのも、
アルツハイマー病の初期症状と言えます!


最後に

アルツハイマー病は、一旦発症すると治らない病気です。

そのため、
なるべく早期に発見して、進行を遅くすることが、
「現在の治療戦略」となっています。

早く症状に気づいて、進行を遅らせることによって、
正常に日常生活ができる期間を、長くすることが大切になります。


もう一度、言っておきます。
「アルツハイマー病を発症したら、誰も止められません!」


自分自身はもちろん、
家族や周囲のためにも、早期発見をこころがけましょう♪


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公開日: : 最終更新日: 2015/01/03 健康・医療 , ,

    お疲れさまでした。
    最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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