相続税改正!知らないと損する遺産相続制度と遺言書の正しい書き方!

公開日: : 最終更新日: 2015/01/03 経済・社会 , , 約 3分

「2015年から相続税が改正される!」って知ってますか?


遺産相続と聞いても、
「どうせ、私には関係ないこと」って思ってません?!

実は、そんなあなたにも 関係あるんですよ!

いやっ!
これからは、関係してくるようになるんです!


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相続税の改正

そもそも、「相続税とは!?」ってところからお復習い。d^^

「相続税」とは、

「亡くなった人が遺した財産を相続する時にかかる税金」のことです。


これまで相続税は、
「高額な遺産を相続する人」にしか かかりませんでした。


例えば…

法定相続人が1人の時、
遺産が6000万円を超えた場合で、

[基礎控除算式] 5000万円+1000万円×1人


法定相続人が2人の時は、
遺産が7000万円を超えた場合にしか、相続税がかかっていませんでした。

[基礎控除算式] 5000万円+1000万円×2人



しかし…


2015年から相続税が改正!


相続税の対象者が拡大

「2015年 相続税の対象者が拡大します!」

「相続」といえば、
今まで「資産家」だけかと思われてきましたが、

これからは、
我々一般人も、「相続税を支払わないといけない」可能性があります。

相続税の対象者が拡大されると…

法定相続人が1人の時、
遺産が3600万円を超えただけで、

[基礎控除算式] 3000万円+600万円×1人


法定相続人が2人の時は、
遺産が4200万円を超えただけで 相続税がかかってしまいます。

[基礎控除算式] 3000万円+600万円×2人


現在、
「65歳以上が持つ資産の平均額は、およそ4743万円」なので、

「平均的な家庭でも、相続税を払わなくてはいけなくなる!」

という事になります。


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遺産相続制度

近年、
「遺産相続をめぐる 相続人同士の骨肉の争い」が
遺産相続で、最大の問題となっています。

家庭裁判所に持ち込まれた「遺産相続の相談件数」は、
ここ10年で、約2倍になっているそうです。


あなたの家庭で、そんな事にならないためにも、
遺産相続の制度について、しっかり理解しておく必要があります! d^^


「遺留分」と「遺言書」

遺産相続の2つの落とし穴と言われる、
「遺留分」「遺言書」について、見ていきましょう!

「遺留分」とは、

「相続人が最低限相続できる、法律上保障されている相続分」のことです。

「遺言書」とは、

「遺産相続において、法律でその効力が認められた文書」のことです。


ご存知の様に、遺言書には、
「遺産の総額」「遺産分割の仕方」を明記しておけば、
その通りに分割されます。


しかし、

「遺言書」が正しく書かれていないと「無効」になる場合があります!



■遺言書の正しい書き方

せっかく書いた遺言書が、無効になってしまわないためにも、
「正しく書いた遺言書」を、残しておきましょう!

正しい遺言書の書き方!

【遺言書の正しい書き方】

  1. [代筆][ワープロ]は認められず、すべて[自筆]すること(自筆証書)

  2. [実印] [認印] [拇印]の何れかを押すこと

  3. 遺言書を書いた[日付]を記入すること

    ※ [日付]は、[年月日]がすべてきちんと入っていないと、
     「遺言書が無効」になってしまいます。


「公式の書面を!」と、
ついつい、ワープロやパソコンを使って、印刷してしまいがちですが、
遺言証「自筆が鉄則」です!


年配の方ですと、
[吉日]「縁起の良い日」という意味で、手紙などに書き慣れています。

そのため、
「遺言書」にも、[吉日]と書いて出す方が多いのですが、
「遺言書」の場合は「無効」になってしまいますので、
特に注意が必要ですね!


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公開日: : 最終更新日: 2015/01/03 経済・社会 , ,

    お疲れさまでした。
    最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

    タメになったら、シェアしてください。 めっちゃテンション上がります!

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