株とFXの違い!信用取引とレバレッジとは?!

公開日: : 最終更新日: 2015/01/03 ビジネス, 経済・社会 , , , 約 5分

「株取引」って聞くと、
会社の役員か、お金持ちをイメージしません?

ちょっとあやしい人が、
電話片手に、
「今すぐ、○万株買っておけっ!!」
って、例のヤツ。

あっ、今うなずいてるあなた!
たぶん、同世代ですね♪

近年では、
全然そんなイメージじゃないんです。

「大学生で ○億円稼いだ!」系の本もあったし、
「主婦がデイトレード」ってのも、そんなに珍しくない事です。

そう!
PC等の端末取引や、デイトレードが浸透して、
一気に、イメージが変わったんです。
(実は管理人も、デイトレードしてた事もあるんです。)


そして、
「株」と並んで、良く比較されるのが「FX」

「えっ、株とFXって違うの?」
「違うのは知ってるけど、違いがわからない!」
って、結構多いんじゃないかと思います。

そこで、
株とFXの違いについて、ご紹介します!

それにまつわる「信用取引」「レバレッジ」や、
「メリットとデメリット」についても、見てみましょう♪


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株とは

「株」とは、いうまでもなく「株式売買」のこと。

投資家は、
企業の発行する株を売買して、利益を得ます。


「株式」とは、企業(株式会社)の資本の構成単位であり、
業資金を調達するために発行する「出資証券」を言います。


企業は、
投資家が株を買ってくれた資金等を使って、事業を拡大します。

「株を買う」ということは、株を発行している企業に出資を行い、
事業資金を提供していることを意味します。


FXとは

「FX」とは、「外国為替保証金取引」のこと。

「外国為替証拠金取引」とも言い、
為替レートの変動に着目して、お金を売買し、
為替差益による、利益を得る取引です。


日本では、個人が取引することはできなかったが、
1998年に、外国為替外国貿易法が改正され、
個人取引も、可能になりました。

以来、
個人投資家の注目を集め、FXは、とともに人気となりました。


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株とFXの違い

「FX」は、株と比較して、
少ない資金で始められるのが魅力ですね♪

一般的な取引保証金の目安とされる
10万円あれば、主要通貨の取引ができます!

対して、「株」では、
売買できる株数に、最低の単位があり、
10万円で買える銘柄(めいがら)は、限られてしまうんです。
(銘柄によって、最低単位も異なります。)

例えば、
最低100株の銘柄で、1株1500円の株価の場合、
15万円からの取引となってしまいます^^;

仮に、
10万円で買える限られた銘柄を買ったとしても
それで、利益を出すのはかなり困難ですね。


メリットとデメリット

株の場合、
もし、会社が倒産したらどうなるか?

そうなんです。
値段が下がるどころか、単なる紙切れです!

比べて、FXは、
通貨の価値がゼロになることは、ほぼあり得ません!


いや、あり得るかも…

でも、そんなことが起こるとしたら、
「世界経済は大混乱」に陥って、
「個人の破綻」どころの話ではないですよね。

さらに、
24時間、世界中どこかの市場が開いているので、
いつでも、気軽に取引できるメリットもあります。

そういう意味では、株よりもFXの方が、
リスクが少なくメリットがある様に思えます。


が…!


その分、リターンも少ない!

なんと言っても、
FXは、株に比べて値動きが小さいんです。

う~ん、世の中そんなに甘くない~


そんなあなたに、「救済措置!」

ただし、救いの手は、
神の手なのか? それとも悪魔の手なのか?


信用取引とレバレッジ

念のため、救済措置も見ておきましょうか?

大丈夫です!
見るだけなら、資金は減りませんから(笑)

株の信用取引とFXのレバレッジ


信用取引

株の場合の悪魔の手「おっと、もとい!」
救いの手は、信用取引です。


現物取引(通常の取引)は、安く買っておいて、
株価が上がったところで売れば、利益になります。

なので、必ず「買い」から入りますが、
信用取引は、この逆で、「売り」から入るんです。

これを、「信用売り(空売り)」といいます。


空売り(からうり)って、一度は聞いた事あるでしょ?


信用取引においても「信用買い」であれば、
現物取引と似たような感じになりますが、
「信用売り(空売り)」は、まったく逆の発想です。


なんと、株価が下がれば儲かるんです!


意味わかんないでしょ?

取引の流れは、

  1. 証券会社に株を借ります。

  2. その株を売ります(1.と同時です)。

  3. その後、
    株価が下がったところで買い戻して、証券会社に、株を返します。


もちろん、細かい取り決めがありますが、
簡単に説明すると、こんな感じ…

「資金が無くても、株を借りて取引できて、
あとで安く買って、借りた株を返す!」


凄いでしょ!?


なぜ、これが悪魔の手になるのかって?

現物取引の場合、
仮に、買った株が紙切れになっても、
最大でも、投資した額がゼロになるだけです。

しかし、信用取引(空売り)の場合は、
最大の損失は、ゼロ以上になることもあります!

例えば、

株価100円のA株を、1000株証券会社から借り、
それを、そのまま空売りしたとします。

ここでは、10万円(100円×1000株)です。

その後、株価が110円まで上がってしまったとします。

借りていた1000株を、証券会社に返すために、
どこかで、1000株買い戻さなければなりません。

その時点で、1000株買い戻したら、
買い戻しにかかるお金は、110円×1000株=11万円です。


株価が下がるのを期待して、
買い戻しを見送っている間に、どんどん株価が上昇した場合、
1000株買い戻すのに、いくらかかるのかが わかりません!


レバレッジ

株の場合の○○の手は、レバレッジです。

レバレッジは、
手元の資金の、何倍もの金額の外貨を、
取引することができる仕組みをいいます。

例えば、
10万円の資金で、10倍のレバレッジをかけると、
100万円の取引ができるんです。


もちろん、これは両刃の剣です!

リターンも10倍になりますが、
当然、リスクも10倍にになりますよね!


まさしく、
「ハイ・リスク! ハイ・リターン!」


株はもちろん、FXでも、
リスクマネジメントは、とっても重要ですね♪


最後にひと言、
「世の中、そんなに甘くない!」

やっぱり、このひと言に尽きますよね。


んっ!
これって、ひと言じゃない!?


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公開日: : 最終更新日: 2015/01/03 ビジネス, 経済・社会 , , ,

    お疲れさまでした。
    最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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